声の大きいひとりごと

全ては私の愛ゆえの独断と偏見。

昔の話

今週のお題「わたし○○部でした」

 

わたし、茶道部でした。

 

「北北西に曇りと往け」6巻を読みました。お茶を点てる場面がありました。それで思い出したので書いています。

 

1年生の頃は全然真面目にやってなくて、ただ飲食して畳で時間を潰していました。もちろんお作法も習っていたけど、それよりなにより友達と過ごす時間が楽しくて、最悪の学年だったと思うけど、でもあれって必要な時間だった。

 

2年生の頃は少し真面目に取り組みました。私が一番上手で先生のお手伝いをするときは必ず呼ばれていました。でも部長とか柄じゃないし、そもそも前部長と揉めてたからやりたくなくて推薦狙いの友達に譲りました。譲ったって言うのが私のプライドの高さで、そのプライドの高さがこれからも君を苦しめるんだよと教えてあげたい。

 

3年生の頃は受験勉強があったので全く参加しなくなりました。それでも同じ部活の子とは仲がよかったし後輩も可愛かった。同じ部活だった子は今も仲が良いよ。

 

 

 

はてなブログの書き方忘れちゃったな。

もっと勢いよくかけてた気がする。

 

 

またそのうち書きます。