声の大きいひとりごと

全ては私の愛ゆえの独断と偏見。

メモ


自己肯定感?自分のことを好きになる話?をします。


私がめちゃくちゃ好きなインターネットの人が「自分を好きになる方法なんて好きな人に好かれる以外ないよ(意訳)」って書いてたんだけど本当にそうだと思う。


私はめちゃくちゃ私のことが好きだけど、それは私がめちゃくちゃ好きだった人達が私のことをめちゃくちゃ可愛がってくれたからなんだよね。


ありがてえ〜!!!!本当にありがてえ〜!!!!


あと自分が意識してやってることをちゃんと受け止めてくれる友達。


君たちの言葉で私は生かされているよ。


なんか自分を愛さないと他人を愛せないよ!自分が好きじゃない自分を好いてもらおうなんて無理だよ!みたいなの全然わからん。

いやわかるけどそれ言ってるあんたも誰かに愛されたからそれ言ってんだろみたいな。


他人に言われた言葉を大事にしまっておいて何回も何回も取り出して眺めるんだよ。


そうやって何年もかけて自分は最高で尊いものなんだって染み込ませるんだよ。


一回言われた褒め言葉を何十回何百回自分の中で反芻するんだよ。


悪口は言うやつが最低なので自分の世界から追放しましょう。嫌われることに原因があっても悪口言われる原因はないから。いじめとかもそうだよ。嫌われる理由はあってもいじめてもいい理由はないよ。当たり前だろ。


普通に嫌なこと言われても思い当たる節があるなら直せばいいし言い方〜と思うなら言い方〜と思えばいい。思い当たる節ないなら無視すりゃよくない?私を傷つけるお前最悪すぎる…って。


嫌なこと言われたらなるべく自分の中で収める方がいいと思う。人に言うと記憶に定着しちゃうし。

「こういうこと言われて傷ついた〜」みたいな報告するやつなんなんだろうね。ホスト行きな〜!


悪口も愚痴も面白いからいいけど私可哀想でしょ報告まじでつまんねえよ。


なんの話してたかわからん。おわり!