声の大きいひとりごと

全ては私の愛ゆえの独断と偏見。

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今在宅が選べること、病気怯えられること、とんでもなく運の良いことだと思う。


在宅という選択は、本当にたまたま運が良かっただけで、その裏には常に誰かの生活が脅かされていることを忘れてはいけないと思う。


間違っても暇だとかそういうことを表で言っちゃダメだと思う。


(インスタでおうち時間とか、意味わかんねえ身長の言い合いとか落書きとか本当一番ダメだろ、バカばっかりかよインスタやめた)


生きてれば良いなんて言っちゃダメだろ。


命が一番大事なんて言っちゃダメだろ。


そんなみんながわかってること、選べる側が偉そうに言っちゃダメだろ。


自分に出来ることを最善の形でやっていくしかない、みんな、みんな。


他人のことに口を出し始めたり、憶測で話をし始めたら危険。


忘れないように、忘れないように。


私は1人で生きていないこと、たまたまこういう状況にいること、いつだって誰かが搾取されていること、いつ自分が搾取されてもおかしくないこと。


忘れないように、忘れないように。