声の大きいひとりごと

全ては私の愛ゆえの独断と偏見。

ファンやめます

何が気持ち悪かったか自分で覚えていたい記録。


前記事に書いたのが一番の理由。

真っ直ぐな目で見れなくなった。頭の隅をチラつく。応援できない。推しに貢ぎたいのに一銭でもあいつらの懐に入るかと思うと怒りと不本意さで震える。ゾッとする。

生理的に無理なのこればっかりは。



あとは盲目的なファンにうんざりした。

盲目的なファンに甘えるアイドルにもうんざりした。


心のキレイな人間にしか伝わらない?

他人を心のキレイさとかいう曖昧で自意識過剰な判断基準で分けるその傲慢さは心のキレイさには含まれないんですねえ。


詩的な表現?詩的?思わずググったわ。

詩読んだことあるか?まとまって美しい様を詩的と言うんだぞ?

歌詞と文書を間違えないでください。


察してください?アイドルとファンという薄い関係性の中で?!察してください?!

傲慢にも程があるな。

言葉を紡ぐことを面倒くさがるな、伝わるまで声をあげろ、赤ちゃんでもやってることだ。



ジェンダーレスっていうのは女物を身につけるって意味じゃないからな。



私は清く正しく堂本光一さんの顔だけを愛していきます。マジでSHOCKのクレジット早く変えてくれないかな。変えないね。知ってた。


推しの全てを愛すことはできなかった、だって私は私が一番好きだから。


これからは距離置いて静かに顔ファンやろう、なんか疲れちゃったなあ。





マリウスくんがきてた家父長制度クソワロタみたいなTシャツ私もほしい!!!!