声を大にして言いたい
光一さん「40歳にもなってまともにデートしたことないんだよ、気持ち悪いと思うよ」
私「そんなこと!!!!ないよ!!!!」
光一さんは気持ち悪くないよ。
デート出来るポテンシャルを持った上でアイドルという仕事に対してのプロ意識とか縛りの中でデートしたことないことはむしろ誇っていいことだよ。なんなんだよ。泣いちゃう。
昨日の感想は女としての感想で、今日はオタクとしての感想が湧いちゃう。
光一さんはいつだって『捨てた』一般人としての堂本光一を惜しんでる気がする。
「後悔してない」
「生まれ変わってもまた堂本光一になりたいって言うよ」
ってはっきり宣言してくれることはファン冥利に尽きる。でも、言葉の端々に出る惜しむ雰囲気に気まずくなってしまう。勝手に。
でも別に一般人の評価に当てはめなくていいです。光一さんの人生の正解は光一さんが歩んできた人生そのものなので。
やることなすこと全部が正解。
あんたが優勝。